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2025/06/24 14:41 |
Microsoft ウィルスについての記事紹介
Microsoft ウィルスをくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。

「ウイルスの処理について」昨夜、セキュリティ対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」がウイルスを感知したとの情報が出ました。ウィルス検査をしたところ、ウィルスは検知されなかったのですが、感知表示が出たままでした。今朝、知恵袋等で調べて、別のオンラインスキャン(@niftyウイルスチェックサービス )も試したのですが、ウイルスなどは検出されませんでした。最初に出た表示は発見個所とファイル:C:\\ProgramDate\\Microsoft\\Search\\Date\\Applications\\Windows\\Projects\\SystemIndex\\Indexer\\CiFiles\\00010009.ciリスク:Virus(ed85809a0)に感染しています処理:アクセスを拒否しましたです。該当ファイルをパソコン上で見つけることは出来たのですが、パソコンの動作に関係するものですと、削除すると大変なことになると思ったので何もしていません。朝から対応しているのですが、今日はまだ感知表示が出ていません。①本当にウィルスに感染しているのでしょうか?②他に対処の方法(新規ソフト導入以外)はあるのでしょうか?③ある情報では「親分を呼ぶための子分」とありました。アクセスを拒否している間は、新たなウィルスに感染する可能性はあるのでしょうか?④これまでに4度トロイの木馬に感染したことがあります。今回検出されたモノはその残党でしょうか?長文で失礼かと思いますが、よろしくお願いします。


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2010/05/25 18:52 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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